水のコラム

感染症から自分を守るために大事なこと

2021年06月05日  新型コロナウイルス

COVID-19、いわゆる新型コロナウイルスの爆発的な感染で、これ以上感染を広めないよう、今までの生活様式が見直されてきました。多くのメディアで感染症対策が取り上げられていますが、未だ新型コロナウイルスの正しい認知をしていない方もいるでしょう。

新型コロナウイルスとは何か、感染予防は何をすればいいのか、自宅のトイレ・浴室で気をつけるべき対策をご紹介します。

新型コロナウイルス(COVID-19)とは?

そもそもコロナウイルスとは、通常の風邪と大元は同じウイルスです。このことから、コロナを普通の風邪だと認識している方もいますが、新型コロナウイルスは名前の通り、今までにないタイプのコロナウイルスです。確実な感染対策は未だ確立されておらず、感染対策を万全に行っている人も、感染リスクを完全になくすことはできません。

感染ルートは主に感染者との接触で、咳やくしゃみによる飛沫からウイルスに感染します。新型コロナウイルスの感染力は非常に強く、また重度の罹患者は呼吸困難や、軽度でも味覚嗅覚障害を発症する恐ろしい疾患です。無症状であっても、ウイルスを保有している場合があります。濃厚接触者に指定されたときは、保健所の指示に従い、自宅で隔離療養をしましょう。

感染対策は?

無症状での感染もあるため、誰がウイルスを保有しているかわかりません。現在、新型コロナウイルスの感染対策で最も重要視されているのが、不要不急の外出を控えることです。日用品の買い出しや、買い物は最低限に行い、また一部の企業では通勤ラッシュ時の感染を防ぐため、リモートワークを導入しています。リモートワークができない職種では、出勤時間をずらしラッシュを避けるなどの対策が行われています。

そして、外出をする際には、マスク着用が常識になっています。これは飛沫によって感染してしまうため、もしウイルスを保菌していた場合に、人へ移さないために必要なものです。現在ではマスクはウレタン製のものより、不織布のマスクのほうが飛沫を抑えるという実験結果があります。外出の際には、不織布マスクの利用がおすすめです。

また手洗いうがい、アルコール消毒も感染対策に有効とされています。注意しなくてはいけないのが、アルコール消毒のみでは、対策としては不十分です。手に付着したウイルスは、アルコールではすべてを消毒することはできません。きちんと石鹸を使用し手洗いをして、ウイルスを落としてからアルコール消毒しましょう。

アルコール消毒のみよりも、15秒間水道水で手を流したほうが、付着したウイルスを落とせます。手洗いも石鹸をつけて終わりではなく、30秒以上石鹸で手を洗浄しましょう。

自力でできるトイレ・浴室での予防法

予防方法において有効である手洗いうがいをする洗面台や浴室、菌が付着しやすいトイレでも気をつけなくてはいけません。手に付着したウイルスは、触れたドアノブや便器の蓋にも付着します。そのため使用する前と後に、アルコール消毒を行ってください。

また新型コロナの症状の一つに、腹痛・下痢があり、感染の恐れがある人の排泄物にもウイルスがいるため、溢れてしまった汚水などを掃除するときは、手袋、マスク着用は必ずしましょう。ウイルスは菌よりも微細です。手袋をしていたからと安心せず、必ず手洗いうがい、アルコール消毒を行いましょう。

石鹸の成分

石鹸には、表面活性剤という油と水を混じり合わせる効果のある成分が含まれています。表面活性剤とは、性質を変化させる物質の総称で、水に馴染むものと、油に馴染むものの性質を変え、洗浄効果を発揮します。

水に馴染ませやすくする浸透作用、油と馴染ませる乳化作用、散らす作用がある分散作用で汚れを浮かして落とし、この効果によりウイルスを落とせます。また現在では除菌作用があるものや、手の荒れを防ぐ保護効果のある石鹸も存在します。自分の用途に合うものを選びましょう。

これからの生活に向けて

できる限り外出を控え、手洗いうがい、アルコール消毒を徹底することが大切になります。しかし、仕事の事情や、不要不急ではない外出をする方は少なくないでしょう。手洗いうがい、アルコール消毒ももちろん大切ですが、他の人と適切な距離を保ち、できる限り人が密集している場所には近づかないことも大切です。

また密集した場所にいざるを得ない状況に置かれた場合、咳やくしゃみをするときは、肘の内側で飛沫を受け止めましょう。なぜなら不織布マスクは飛沫を抑えますが、完全ではありません。もし自覚症状がないままに、新型コロナウイルスに感染していたとき、手でカバーしてしまうと、手にウイルスが付着し、触ったところにウイルスが付着するためです。自分や、周りにいる人の生活を守るためにも、トイレの便座の蓋や、浴室のドアノブの消毒も行いましょう。もし不安が拭えないときには、業者に依頼し、消毒してもらいましょう。

とっとり水道職人は鳥取市、米子市、倉吉市など鳥取県全般で水回りのトラブルを解決している水回りのプロです。トイレや浴室や洗面所、キッチンでの詰まりをはじめ、水回りのトラブルでお困りの際には、ぜひ気軽にとっとり水道職人にお問い合わせください。スタッフの感染症対策には万全を期して作業にあたらせていただいております。

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315

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