電話して相談する

水のコラム

鳥取の厳しい冬の寒さに備えておきたい水道管の凍結防止法

2021年01月27日  水道管のトラブル


 

冬場の水道管の凍結にお困りなら

鳥取砂丘で有名な鳥取は砂丘に照り付ける夏場の日差しのイメージか、温暖な気候に思われがちです。
実際には日本海に面した地域は、冬場は寒さが厳しく、雪害に見舞われることも少なくありません。
 
氷点下4度以下になると水道管の凍結リスクが高まりますが、冬場に朝水を出そうとしたら出ず、困った経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日差しがない夜間は冷え込みやすいだけでなく、通常、夜間は寝てしまうので住宅内での活動が少なくなります。
キッチンやお風呂場、洗面所やトイレといった水道管が通っている水回りほど使用が少なくなり、暖房も切ってあるなど室温も低くなります。
外の気温と室温がともに下がるうえ、寝ているので水を流さない状態が長く続き、その間に水道管が凍結してしまうのです。
 
朝起きたときに水が出ず、出社前、登校前だというのに顔を洗えない、歯磨きができない、コーヒーが飲めない、お弁当が作れないなど焦った経験もあるかもしれません。
そこで、水道管の凍結を溶かそうとして熱湯をかけてしまう方がいますが、これは絶対にやってはいけない行為です。
その時はたまたまセーフだったかもしれませんが、熱湯をかけると温度差が激しいために水道管に亀裂が入って水漏れし、水道管が破裂して水が噴き出してしまうことがあります。
凍結を解除したいからといって熱湯をかけたりせず、ぬるま湯などをかけるか、ドライヤーの温風を当てて、時間をかけて徐々に溶かすようにしましょう。
 

水道管の凍結を未然防止

水道管が凍結すると朝の身支度や朝食をとるにも支障が生じるうえ、ひどい場合には水道管が破裂してトラブル対処に追われるなど、朝から大変なことになります。
こうしたトラブルを防ぐためにも、未然に防止策を講じておくことがおすすめです。
冬の厳しい寒さが到来する前に、水道管や屋外にある蛇口などを保温しましょう。
 
ボロ布や緩衝材などを巻きつけ、使い古したニット帽子をくりぬいて筒状にしてかぶせるなど、家にあるもので低コストに対処できます。
水道メーターボックスも保温しておくと安心です。
地下式のタイプなら、砕いた発泡スチロールやボロ布などを隙間に詰め込んで対処しましょう。
 

冷え込む夜には

寒波の予報や雪の予報などが出たとき、朝は氷点下になるといった天気予報が出た際には、事前の保温対策に加えて夜寝る前にも凍結防止策を行いましょう。
 
水道の蛇口を開いて水を出しっぱなしにしておくと、凍結防止になります。
水道代がもったいないと思われるかもしれませんが、ポタポタ、チョロチョロ程度でいいので、水道代がかさむ心配はほぼありません。
 
また、ガス給湯器も対策が必要です。
ガス給湯器の内部には給水管が通っています。
お風呂に入り、シャワーを浴びるなどして使った後も、給水管内には水が滞っています。
夜間に急激に気温が下がると内部の水が凍結してしまい、ガス給湯器がトラブルを起こすことがあります。
 
ガス給湯器の凍結を防止する方法は、いくつかパターンがあります。
まず、追い焚き機能つきなら、最低温度である35度に設定して、夜間ずっと追い焚き状態にしておきましょう。
追い焚き機能がない場合には、浴槽の栓を開けたうえで、水をポタポタと出しっぱなしにしておきます。
凍結防止機能がついているガス給湯器もありますので、この場合は機械の自動機能に任せておけば凍結することは通常ありません。
 

アパートの空き室や空き家の凍結防止

鳥取は人口が少なく、過疎地域も少なくありません。
祖父母やご両親が亡くなられて空き家となりながら、電気や水道の契約がそのまま残されて、死後整理が進まない住宅も少なくありません。
また、アパートの入居者退去後、なかなか次の入居者が見つからず、空き室状態になってしまうこともあります。
 
暖かい季節なら問題ありませんが、空き家や空き室になった時期が秋口から冬にかけての場合、生活をしていた際の状態がそのまま残り、水道管内に水が残っているとトラブルが起こる場合があります。
水道管内やガス給湯器の水管内に水が入ったまま、氷点下になった際に凍結して破裂し、アパートの隣室や階下、ご近隣に迷惑をかけてしまうことも少なくありません。
空き家の所有者やアパートの大家さんが遠方に住んでいて面倒と思っても、冬になる前に水抜きをしておくことが大切です。
 
水抜きを忘れてしまったり、面倒だからと怠ってしまい、万が一、水道管が破裂してしまった場合、ご近隣やアパートのほかの住人から連絡が入ることでしょう。
まずは止水栓を止めてもらうことが必要ですが、その後は早めに水道修理業者を手配することが必要です。
 

水道管の凍結にお困りなら

とっとり水道職人は鳥取市、米子市、境港市、倉吉市、琴浦町、岩美町など鳥取県全般で水回りのトラブルを解決している水回りのプロです。
水道管の凍結をはじめ、水回りのトラブルでお困りの際には、とっとり水道職人にお気軽にご相談ください。
 

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315