水のコラム

新型コロナウイルスはトイレで感染する?しない?トイレにおける感染予防対策をご紹介します

2021年05月05日  新型コロナウイルス

トイレにおける新型コロナウイルス感染対策とは

現在、世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス・COVID-19は、日本国内でも感染が広がっており、個人個人の感染対策が促されています。私たちは感染リスクを少しでも最小限にするために、石鹸を使った手洗い、そしてうがい、アルコールによる手指消毒を日頃から徹底して行っているものです。

新型コロナウイルスは、飛沫感染や接触感染による影響が強いとされる中で、ノロウイルスなどのような下痢や嘔吐を伴うウイルスのように糞口感染についてはまだしっかりと感染リスクにつながるかどうかがはっきりしていません。しかし、同じようなコロナウイルスとして「SARS-CoV」や「MERS-CoV」はウイルス感染者の排泄物からウイルスが検出されていました。

消化器症状が多く見られたSARSと同様に、今回のCOVID-19自体も症状の一つに嘔吐や下痢などの症状を訴える方もいます。そのため、トイレでの糞口感染のリスクが全くゼロかと言えばそうと言いきれない部分があり、トイレにおける感染予防対策も徹底しておくべきではないかと考えられます。

トイレの中は常に除菌することを心がけよう

トイレの中では、直接便座に太ももが触れたり、フタを開けたり、トイレットペーパーを取り出すのにフタやペーパーホルダーを無意識のうちに触ったりしています。新型コロナウイルス感染者がウイルスのついた手・肌でそれらのものに触れていた場合、次に使用する人物にウイルスが感染するリスクが高まります。そのため、トイレを使用する際は常に除菌しておくということを心がけておくといいでしょう。

新型コロナウイルスに効果的とされるアルコール、次亜塩素酸をトイレの中に用意しておいて、常にスプレーやふき取りを行うことがおすすめです。また、便器だけではなく、トイレのドアノブやスイッチなども危険ですのでこれらも消毒しておくと安心です。

新型コロナウイルスの感染ルートとして一番の原因とされるのが接触感染です。ドアノブやスイッチ、便器、フタ、便座、ペーパーホルダー、トイレタンクのレバーなどはしっかり消毒しておきましょう。

日頃の掃除も定期的に

もちろん肌に触れる部分だけではありません。万が一、排泄物が何らかの形でトイレ内に飛散している可能性も否定できません。というのも、トイレを流す際の水流によって、排泄物に含まれていた菌やウイルスがトイレットプルームと呼ばれる汚染物質として煙のように空中に舞い上がる可能性があると考えられているからです。

プルームの舞い上がりを防ぐのに有効なのがトイレにフタをしてから流すということですが、中にはフタをせずにそのまま流してしまう方も少なくありません。そうすると、プルームが空中に舞い上がったり壁や床に飛び散ったりする可能性もあります。そのため、ただトイレの便器をアルコール消毒などで除菌するだけではなく、定期的に掃除しておくことがより感染リスクを減少させることにつながります。

掃除の際は、ゴム手袋とマスク着用をしてください。汚水に触れる可能性があるため、ゴム手袋は必須です。また、壁・床・便器など、それぞれ掃除する場所によって使用する清掃道具はわけましょう。同じ布や雑巾を使っていると、ウイルスを拡散させるリスクがあるためです。トイレの洗剤は、経済産業省からも発表されている新型コロナウイルスに有効な表面活性剤(界面活性剤)入りのトイレ用洗剤を使用して掃除をすると安心です。

トイレ掃除の後はしっかり手洗いをすること

トイレ掃除が終わったら、いくらゴム手袋を着用していたとしてもしっかりと手洗いを行いましょう。水道水で手をある程度濡らしてから、石鹸を手にとってしっかり泡立て、手のひらや手の甲、指の間、指先をしっかり洗ってください。このほか、指もしっかり洗い、最後に手首まで石鹸をつけて洗い流します。手先や手のひらだけ洗っていても、手首にウイルスが付着している可能性もあるので気をつけましょう。

また、アルコール消毒も最後に行ってください。アルコールをべたべたに出して塗り込む必要はなく、基本的にワンプッシュ程度で問題ありません。アルコール消毒液が乾ききる前に、手のひらや手の甲、指先、指の間全体にすり込むように馴染ませればそれだけで十分です。アルコールは蒸発しやすいので、手早くかつていねいにすり込みましょう。

トイレに関する水廻りトラブルはとっとり水道職人へ

鳥取県内では、新型コロナウイルス感染者の人数は全国と比較すると抑えられてはいますが、将来どのような経過をたどるかはだれにもわかりません。一人一人の意識を高めておくことが現状維持につなげられます。ぜひ、今回ご紹介した方法でトイレにおける感染対策も徹底していきましょう。

とっとり水道職人は、鳥取市、倉吉市、米子市など鳥取県内における水廻りトラブルに対応しております。新型コロナウイルス対策も徹底してサービス対応しておりますので、ご安心ください。

私たちは24時間365日お盆や年末年始も休まずに営業しておりますので、日常のライフラインでもある水廻りトラブルでお困りごとがありましたら、いつでもご連絡くださいませ。すぐに皆様の下へ駆け付けます。

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315