水のコラム

キッチンの濁りの原因は?白い水や他の色の水で原因が異なる

2021年08月13日  キッチンのトラブル

キッチンで蛇口を捻ると、水の濁りがひどければ濁りが慌てるものです。一時的なものと考えて放置したら、状況が悪くなれば水道管の修理や交換を考えなければならないのでしょうか?水道から濁った水が出るのはなぜか、原因や対処法をご紹介します。

キッチンの水道から濁りのある白い水が出る原因

キッチンの水道から出たのが白い水で、明らかな濁りを感じたら原因のひとつとして「気泡」が挙げられます。冬になるとよく見られますが、水に溶けていた空気のしわざです。

冬は水も冷えていますが、急激に温まると水に溶けていた空気が水道管内で膨張します。その状態で蛇口から出た水が弾けると、細かな気泡が発生するのです。そのとき濁りのある白い水に見えます。原因は空気ですから無害ですし、飲んでも食器を洗っても問題はありません。

見た目の問題だけで修理や交換は必要ないのです。時間の経過で徐々に透明な水に戻りますが、何日経っても白い水から透明な水にならない現象には注意してください。原因が水に溶けた空気ではない可能性があるからです。

水道管が古くなり劣化が起きて亜鉛や鉄分が水に溶け出すときも白い水になります。古い水道管から溶け出した成分と聞くと、不快感が生じる方もいるかもしれませんが体へのリスクは低いです。亜鉛や鉄分はサプリメントにもあるように少々摂取しても問題ありません。牡蠣や牛ひき肉など日常生活の食事からでも自然に摂取しているものです。

しかし、大量に摂取すると胃の障害やめまいや吐き気のような亜鉛中毒を引き起こします。亜鉛は毒性が低く、日常生活の食事程度では過剰摂取のリスクは低いです。ただ、水道の白い水が亜鉛や鉄分が溶け出しているもので、日常的に水道水を飲んでいる方は注意が必要です。

白い水ではなく赤茶色に濁る水が出るときも注意

白い水以外に、赤茶色の水が出るケースもあります。原因として考えられるのが、パイプの中の泥やサビです。近くで水道管の工事をしている場合、作業中に泥が水に入った可能性は考えられます。黒い水は水道水に少し含まれる、マンガンの可能性が考えられるでしょう。消毒に使われる塩素により酸化すると、黒色の二酸化マンガンになります。水道工事の影響が考えられ、水道管内部に付着したものが剥がれて出てくるケースがあるのです。

長時間、家を留守にして帰宅後に蛇口をひねると赤茶色の水が出る場合もあります。給水管や管の継手や給湯器に鋼鉄が使われていると起こりやすいです。水の影響で徐々に錆びて、剥がれて水と一緒に出てきます。赤茶色の水が出ても、工事の影響やサビなら一時期的なもので、透明に戻るまで水を流し続ければ大丈夫です。1分以内で元に戻れば多くの場合、給水管が要因でしょう。

問題は水を流し続けても透明に戻らないケースで、別の要因を考えなければなりません。マンションだと、貯水タンクに問題が生じている可能性があります。タンクの中に異物が入っている、水質の問題などが考えられ、取り除かなければ透明には戻りませんから管理会社や大家さんに早めの連絡が必要です。

レバー式水栓やハンドル式水栓関係なく古くなれば修理や交換も考えよう

白い水が出るといった濁りの問題は、レバー式水栓でもハンドル式水栓でも関係なく出ます。ただ、濁りの原因で一時的なものではなく続くのでしたら、劣化の可能性も考えられるのです。ハンドル式水栓もおしゃれでサイズもバラエティ豊かでデザイン性の高いものもありますが、昔から使われているスタンダードなハンドル式水栓の場合、メンテナンスはしたことがあるか思い返してみてください。

十数年以上使っていて、メンテナンスも交換や修理もしたことがない場合、水道管内が劣化している可能性が高くなります。レバー式水栓もハンドル式水栓も接合部分から出ているときにも注意が必要です。内部が錆びついている可能性が高くなります。

水の濁り以外に、水漏れも大問題で、放置していると量が多くなりムダに水道代金が高くなりかねません。水浸しになればキッチンで料理どころではなくなります。レバー式水栓、ハンドル式水栓、どちらも水の濁り以外に水漏れが生じており、症状が直らないなら交換や修理を考えたほうがいいでしょう。

キッチンで日常的にできる予防法

一時的な濁りなら水を流していれば、元の透明な水にも戻ります。空気が入る、水道管内の亜鉛や鉄分が原因で健康リスクは低いとしても気になるものです。水の濁りが気になるなら、普段から予防を意識しましょう。浄水器を使用すれば洗浄フィルターでサビやゴミが浄化できるため、水の濁りを抑えられます。グレードが高いほど浄水機能は優秀になりますが、コストは大きくなるため予算を決めてお財布に無理のないものを選ぶのが無難です。

簡単な方法は蛇口に元から付いている、蛇口ストレーナーというフィルターの掃除をする予防法でコストも抑えられます。一時的に濁りが治まってもすぐに濁るなら蛇口ストレーナーを含めて掃除を検討してみてください。

とっとり水道職人は鳥取市と米子市で水道の濁りに対処できます

とっとり水道職人なら鳥取市や米子市、倉吉市、境港市などの水道トラブルに対処できます。水道の濁りが治まらないと不安になるものです。蛇口ストレーナーをキレイにしているのに濁りが生じているなら、水道管内に問題が生じている可能性があります。とっとり水道職人ならトラブルの原因を突き止めて適切な対処ができます。

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315

とっとり水道職人(鳥取水道職人) 0120-492-315